将棋の藤井4段を初め、近年すごい中学生が現れるようになった。いろいろなジャンルで若手が台頭することは大変喜ばしいことです。
物事の上達は
これを繰り返すことが効果的であるという。
スクエアの皆は「サッカーノート」をつけていると思うが、この1,2,3,4が書いてあれば大変すばらしい。書いてないとすれば、どこから抜けているか、どこまでやれているかをチェックしてほしい。
「具体的な目標」とは、「リフティング連続何回」とか。「ヘッディング何回」とか。「誰それより速く走れる」とかというのも有りだが、「一番にグランドに出てきた」、「今日、コーチの話したことを全部やれた」「あとかたずけを先頭に立って最後までやれた」「友達と楽しく練習できた」というのもアリです。
「サッカーノート」を読み返して、もう一度、「新しい目標」を書いてみませんか?
あ!そうそう。何回同じことを書いてもいいよ。「エーーー また同じことを書いてるよ。オレ」ということも大きな発見です。
自分をたくさん発見しよう。